身近なサステナビリティ

6月は世界環境月間!自宅時間が増えた今だからこそやっておきたいこと

6月5日は世界環境デー、6月いっぱいは環境月間といわれ、みんなで地球環境や環境問題に目を向ける時間です。では、私たちは地球環境の改善に向けてこの期間中にどのようなことができるでしょうか?以下では、世界環境デーについてと私たちが環境改善の為に自宅で過ごす時間が増えた今だからこそ読みたい本、映画、そして今できることを紹介しています。

6月5日は世界環境デー

日本では6月5日を「環境の日」、そして6月の1ヶ月間は「環境月間」と定められています。「環境の日」については1972年同日にストックホルムで開催された、「国連人間環境会議」を記念して制定したと言われています。

また6月5日は「世界環境デー」とも呼ばれており、世界的にも認められている特別な日です。

日本のみならず、世界中でこの環境の日、環境月間にはふさわしい行事や催しを行っているそうですが、私たちには一体なにができるでしょう?下記では、簡単に取り組める環境改善策を紹介しています。

私たちが環境改善のために今できることは?

環境月間ということで、読者の皆さんが環境問題に少しでも関心をもってもらえるよう、下記ではオススメの本・映画、そして環境に優しいサステナブルな生活スタイルについて紹介しています。

環境問題を学ぶおすすめの本3選

  • 「地球に住めなくなる日: 「気候崩壊」の避けられない真実 」

「ニューヨーク・タイムズ紙、2019年ベストブック100」にも選出された大ヒット作。ニューヨーク在住の作者デイビッド・ウォレス・ウェルズが、大洪水や大気汚染、貧困など幅広いエリアの環境問題に目を向け、私たちの今後の生活様式や地球環境について警告しています。

  • 「プラスチック・フリー生活 今すぐできる小さな革命」

 「これを知っても、まだペットボトル買いますか?」が印象的なこの本では、プラスチック汚染についてや、化学物質がどのような悪影響を私たち人間に及ぼすのかが説明されています。それに対する簡単に取り組める改善策なども掲載されているので、学びながら自分のアクションにつなげることも可能です。

  • 「地球環境問題がよくわかる本 」

 21世紀に起こった数々の地球問題をカテゴリごとに分けて説明された本です。地球温暖化を含め、環境問題や大気汚染、水質汚染など幅広い分野の問題を1冊にぎゅっとまとめた本になっています。

映画で楽しく学ぶ!Netflixで見れる映画3選

  • 「プラスティック・オーシャン」

 近年注目されているプラスチックの汚染問題と、タイトルにもあるよう海に関しての映画です。鮮やかな映像や目視でわかりやすいデータと共に、海で起きている様々な問題を理解することができます。

海の生物を助けたり、水中のゴミを特殊な機械で掃除するなど、実際に海で起きている環境問題がどれだけ深刻なものかを目の当たりにするでしょう。洋画ではありますが、ドキュメンタリーなのでどなたでも見やすい映画になっていますよ。

  • 「Cowspiracy: サステナビリティ(持続可能性)の秘密」

 工業式農業(畜産業)と環境問題に深くフォーカスしたドキュメンタリー映画で、1時間30分と少し短めなので時間が限られている方でも簡単に見ることができ、持続可能性について学ぶことができます。

政府が隠し続ける工業式農業における環境問題を明らかにし、耳を疑うような事実が映画中に何度も見られるでしょう…。

  • 「OUR PLANET 私たちの地球」

 こちらはいくつかの短いエピソードが連なるドラマになっており、美しい映像を楽しみながら気候変動などの環境問題が動物たちに与える影響について説明しています。

北極での地球温暖化被害、密林に住む多種多様な生物の絶滅危機、水源保護に関する問題など幅広いエリアの環境問題がそれぞれ50分程で見られるので、通勤時間などにも見れそうですね。

サステナビリティな生活スタイルを

 近頃、さまざまな企業がサステナビリティのために新しい製品を開発・販売しているのが見受けられますが、私たちが持続可能な社会に向けてできることは何でしょうか?

例えば、マイストローやエコバッグを持ち歩くこと、コンビニで毎朝買ってしまうペットボトルのお水をやめ、自宅から水筒に入れて持っていくこと、要らなくなった服などは捨てずに寄付・リサイクルすること、夏の暑い日でもエアコンのつけっぱなしをやめ節約を心がけるなどできることはたくさんあります。

まとめ

以上、「環境月間」とは何か、そして「環境月間」におススメの本と映画、そして生活スタイルについてご紹介しました。

新型コロナウイルスの影響で自宅で過ごす時間が増えたかたも多いと思います。ぜひ、皆さんもこの期間をきっかけに、環境への理解を深めたり、環境改善に向けた取り組みを行ってみてはいかがでしょうか?

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