身近なサステナビリティ

環境問題解決への一歩を!ボランティアに参加してみませんか?

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地球温暖化が進む中、環境問題に関心を持つ人が増えてきています。しかし、実際にボランティアなどの活動を行っている人は少ないようです。では、実際にボランティア活動を行うには、どうすればよいのでしょうか。今回は、環境問題に関するボランティア活動を行うメリットと、ボランティアを募集している団体について紹介します。環境保全のサステナビリティのため、この機会にぜひボランティアに参加してみてください。

ボランティアをすることのメリット

環境問題に対して、国家の利害を超えて取り組んでいるボランティア活動を「環境ボランティア」と呼んでいます。自然を相手に活動をしているため、今取り組んでいることには、すぐに結果を得ることが難しい場合もあります。

しかし、地球温暖化防止のために活動することで、50年後、100年後の地球をより良い環境に変えることができる可能性が出てくるのです。そのためには、長期的な視点でグローバルな環境問題に取り組む姿勢が大切であり、これは環境保全のサステナビリティにつながっています。

環境ボランティアをするメリットはたくさんありますが、一番の魅力は「自然とふれ合える」ことです。自然という大きなフィールドに直接触れることで、リラックスすることができ、自然との一体感も味わうこともできるのです。

ボランティアを募集している団体

環境問題を扱っている環境ボランティア団体は、NPOから市民団体まで大小さまざま存在します。その中で、主だった団体3つをご紹介します。

認定特定非営利活動法人 樹恩ネットワーク

1998年に設立された「JUON NETWORK(樹恩ネットワーク)」は、都市と農山漁村の交流のほか、森林や田畑の保全に取り組んでいる団体です。企業のCSR活動でも注目を浴びている森林ボランティア活動のリーダーを養成したり、活動コーディネーターの資格取得に向けた活動も行っています。学生など若者の参加も多く、若者が人と自然、都市と農山漁村をつなぐ担い手となって持続的に活躍できる社会づくりを目指して活動しています。

自然や森を守るためのボランティア活動や、体験学習などのプログラムを多数募集しています。

特定非営利活動法人 国際ボランティア学生協会

国際ボランティア学生協会(IVUSA)は、元々1992年に国士舘大学の学生が行った「夢企画」という夢を叶えるための活動から生まれました。社会貢献に繋がる活動も多く、参加した学生の活動に対する熱意から、組織化された団体です。

学生の間で広がった口コミから会員が増加し、ボランティア活動の幅も広がりました。現在、約70の大学からおよそ3,600人の学生が、環境保護を含めた5つの分野を軸に活動を行っています。

特定非営利活動法人 地球緑化センター

地球緑化センターは、環境を含めた視点から、人の生き方や社会の在り方について考え、「共生の大切さ、緑・人を育む」など、地球に優しい緑のプログラムづくりを行っている団体です。1992年に設立され、緑のボランティア活動の募集や緑化相談などについて、豊富な実績を活かして対応しています。また、自治体や他団体との連携、企業の社会貢献活動のコーディネートなど、幅広く活動をしています。

まとめ

環境問題に取り組むボランティアは、大小入れると数多く存在します。最初は、環境に関するイベントや説明会などに参加してみて、活動内容や参加者の様子などをうかがうのも良いでしょう。そして、実際にボランティア活動に加わることで、環境保全のサステナビリティの取り組みを進められるでしょう。

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